

2018名松線 山藤 レンゲソウ 青もみじ
名松線沿線でも最近見る機会が減った、レンゲ草を車窓に映し、松阪や伊勢奥津方面の列車が通過します。 一方、山藤のあでやかな紫が白山・美杉の山々を荘厳するかたわら、雲出川の渓谷は、青もみじの若葉色におおわれます。


弥生三月末日 満開のサクラ
2018年、弥生3月末、名松線ぞいのサクラは満開をむかえています。そして、家城や伊勢竹原付近では、古木の重厚さとかろやかな桜の花びらが、青空を背景に春のはなやぎを演出します。


菜の花そして桜へ
弥生3月も月末をむかえています。伊勢奥津行きの名松線は、嬉野の「菜の花」にはじまり、家城では雲出川岸辺の「桜」、そして伊勢竹原の薄墨桜を車窓に映し走りぬけます。


「春曼荼羅」の世界から
厳冬のはりつめた空気もようやくやわらぎ、白山、美杉の春も到来まじかを感じさせます。名松線の沿線では、紅梅や白梅そしてミツマタの黄色が、今年も彩りあざや花をつけ、かわることのない自然の摂理をものがたってくれます。 とりわけ、伊勢鎌倉駅のあたりは、梅の大木が空高く紅や白の花をつ...


野猿のむれ
この季節、陽ざしにめぐまれた田畑に、獣害よけのネットもなんのその、野猿のむれが出没したりします。 通過音に反応していっせいに身を隠すものやらそうでないものやら、あわただしい動きのすぐそばを列車は走ります。


雪木立ち 寒風 水仙
2018年年明け早々の伊勢奥津駅、背後には山々の雪木立ちが迫ります。雪花舞う中を松阪行の列車が発車します。 また、一志駅近くでは陽射しは明るいものの、水仙の小花が寒風でいっせいになびきます。


2017冬至 曙光をあびて
2017年冬至は快晴の朝でした。おりからの日の出を車窓に映し、一番列車は松阪に向かって快走します。


2017年冬至を目前に
冬至を目前にひかえ、日の出時刻がおそくなるころ、午前中の列車は「山上日出」の光景に出合います。 この季節、椿をはじめとする赤系統の花木たちは、冬枯れの沿線をひきたてます。


山粧うころ
暦のうえでは立冬をすぎましたが、白山・美杉の山々は今、紅葉のさかりを迎えています。雲出川にせまる山肌は、文字通り「山粧う」彩りの饗宴を見せています。 列車は車体を紅葉の影で染めあげ、定時通過していきます。


秋の気 山野にみつ
2017年の秋も、木枯らし一号の声を聞くといっそうの深まりをみせます。 ススキや柿の実が、つるべ落としの秋の陽にあざやかなコントラストをかもしだします。また、渓谷沿いの落葉樹が光の中にうかぶ姿に、秋の神々しい「気」を感じます。...





















